いつもブログをご覧の皆様こんにちは＾＾
3月になりましたが、まだまだ暖房器具が必要なくらい
肌寒いですね～、朝晩は、手袋もまだ活躍しています。
お昼はポカポカするので寒暖の差に気を付けてくださいね＾＾♪

さて、今回のショップ情報はサポーターです。
スポーツに怪我やいろんな痛みはつきものですが、出来るだけ
怪我や痛むことなく、自分が持っている力を最大限発揮し、
プレイしたいものですよね！
そこで、怪我予防や身体のメンテナンスを行うためのグッズが
サポーターです。

サポーターはいろんなメーカーから発売されています。
ファミリアでは、全世界のトップアスリート使用の実績がある
「マクダビッド」というメーカーのサポーターを
メイン販売しております。

マクダビットは、1969年、ロバート・マクダビッド博士が開発。
先進のスポーツ医学や最新技術とともにマクダビッドは、
トップアスリートのパフォーマンスを支え続けているそうです。
現在も世界70ヶ国のアスリートや医療施設でサポートされ続けています。

あくまでも人それぞれではありますが、テニスで痛みが出やすい部位は、
肘⇒テニスエルボーとも言われ、利き手の肘が痛くなることがあります。
ひどくなる前にサポーターやテーピングで予防をするとだいぶ
緩和されます。
そして、膝⇒テニスは足ニス、と別名があるほど、足を動かすスポーツです。
特に膝の曲げ伸ばしなどで膝が痛くなることがまれにあります。
膝用サポーターは、付けて圧迫をすることで、曲げ伸ばし時に痛みが
感じなくなります。
こちら、長嶺店フロントのOさんも膝になんとなく違和感があるときは、
仕事中もズボンの下に膝用サポーターをつけているそうです。

サポーターが手放せないという長嶺店 I様は足首を捻挫しやすい、
とのことで、レッスン時は予防のために両足に足首用のサポーター
を使用中。

そして以前、肘も痛めたことがあるとのことでラケットを持つ
時は必ず、肘用のサポーターも装着するそうです。

「現在は肘も足首も痛みはないのですが、装着していると安心して
ラケットが振れるんですよ！思いっきり走っても恐くないですし。」
とにっこり＾０＾/


他にも、いろんな種類のサポーターがあります。
手首用はこちら↓（1,404円）

詳しくは各店ショップへお尋ねくださいね～!!

それぞれのサポーターはサイズがありますので、どのサイズが合うのか
わからないという方は店頭にメジャーも準備してありますので、
サイズ表を参考に選んでくださいね！
つけてみるとわかりますが、マクダビッドは他のメーカーに比べると
比較的素材がやわらかく、値段もお手頃で購入しやすくなっております。

いかがでしたでしょうか？
サポーターは必要ない、という方が何より一番ですが、万が一、
少しでもどこかに痛みがある場合は、すぐに担当コーチへ伝え、無理を
しないよう、楽しくレッスンに参加してくださいね～!!!

それでは、また来週のショップ情報をお楽しみに～～～＾＾♪